インスタは質より量?連続投稿の結果測定を公開!

今日は、皆さんもよく使っているインスタについてのお話です。まったく深い話ではないけど、大切なことに気づいたので共有しますね。

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"Post something unique"

2年後に湧いてきた素朴な疑問

インスタ連続投稿で効果を測定

結論

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"Post something unique"

インスタを始めたばかりの頃、インドネシアの友人フォトグラファーたちはみんな、10Kとか20Kとか、すごいフォロワー数がいて、どうやったら自分もその境地にたどり着けるのか不思議でなりませんでした。そんなにフォロワー増えないですよね(笑)

「フォロワーを増やすにはどうしたらいいの?」

僕の純粋なこの疑問に答えてくれた友だちからもらった答えは「Post something unique(ユニークなものを投稿するといいよ)」というシンプルなもの。

それ以来、僕は素直にそれに従い、自分に厳しい基準を課して、ありきたりな写真は一切出さず、ロケーションにしろ表情にしろ、他のフォトグラファーがなかなか撮れないような写真に絞ってアップしてきました。

おかげで、自分のインスタのサムネイルにはお気に入りの写真が並び、自分のプロフィールページを見ると、少しいい気分に浸れるという効果があります(笑)

 

2年後に湧いてきた素朴な疑問

しかし、インスタを始めて2年以上がたった今、ある一つの疑問が湧き上がってきました。

「フォロワー多い人って投稿数も1,000超えてたり。ってことは、たくさん投稿した方がええんちゃうん...」

今まで気づかないふりをしていた、そんな核心的な疑問が...

 

というのも、よく考えてください。インスタの投稿は、永遠に表示されるわけではありません。皆、たくさんの人をフォローしていて、フィードにはどんどん写真が流れてきます。そして、ハッシュタグで検索しても、人気のハッシュタグは次々に新しい写真が表示されて、自分の写真がどんどん下の方に行ってしまいます。

「このハッシュタグで新郎新婦さんがフォトグラファーを探しているとしたら、この上位に写真が露出していた方が、出会える確率が上がるよね」

そう、「インスタはただの出会いの場なのでは?」という仮説です。

 

インスタ連続投稿で効果を測定

そこで僕は、今までは数日に1枚くらいしか投稿していなかったのですが、その日から4日連続で1日3投稿を心がけました。もちろん写真はしっかり選んでいます。ただし、以前の自分の水準には到達していなかったかもしれない写真も含めています。要は、クオリティ10%オフ、ボリューム300%アップ、ということです。

するとどうでしょう。4日しかたっていないので、下の画像に書いている「過去7日間」の比較は正確ではありませんが、明らかに「リーチ数」「インプレッション数」「プロフィールビュー数」「ウェブサイトクリック数」の全てが軒並みプラスになっています。おまけにウェブサイトからのお問合せも3件ほど「インスタを見て」という方がいらっしゃいました。

この中で一番大切なのは、もちろん「お問合せ」ですが、人によっては記憶は曖昧で「インスタを初めに見たのか、ウェブサイトだったか...」と怪しい人もいます。そのため、この連続投稿に効果が出ているかのレポートで指標となるのは「ウェブサイトクリック」だと思いますが、過去7日間に比べて+41クリック。

残念ながらインスタは同業者の方からのフォローが非常に多いので、これら全てが新郎新婦というわけではありませんが、純粋に41クリックを獲得しようと思ったら、Adwordsなどでは仮に1クリック150円として、6,150円が必要ということになります。それを、ただ写真を12カット投稿するだけで獲得したということなんですね。

 

結論:インスタはたくさん投稿した方が吉

はよ結論書けよと思っていた方、すみません(笑)まったくの予想通りですみません。結論がシンプルで当たり前すぎなのに、こんなに延ばしてしまいました...

ウェディングフォトの集客に使うという目的に限定すれば、どうせやるならインスタはたくさん投稿した方が良いです。自分のポートフォリオのギャラリーとしてではなく、新郎新婦さんと出会うための場という風に割り切ってしまいましょう。

もちろん、質にこだわりまくるという路線で行くのであれば、それはそれで、何かしら得られるものがあると思います。例えば、式場の人が提携先を探していて、ウェブサイトからインスタを見つけてくれて、自分のプロフィールページのサムネイルを見たときに、すごい写真ばかりが並んでいるとインパクトがあるので、印象はいいでしょう。カメラメーカーからのタイアップの話などもあるかもしれません。

なので、自分がインスタをどう使いたいか、それをしっかりと考えて、質と量のバランスを取るのが良いのではないでしょうか。


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