僕はあなたの写真を変えてあげたい

 photo by Govinda Rumi / Terralogical

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ウェディングフォトの学びの場がない

ウェディングフォトは、僕たちフォトグラファーの予想を遥かに超える力を持っている。

その一枚で、人の人生が変わる。人と人との関係が変わる。 

それくらい写真には大きな影響力がある。 

新郎新婦に写真を納品して感謝された経験は、誰しもが持っているとおもう。

だから、みんなうまくなりたいと思っている。



ただ、ウェディングフォトは野球じゃない。素振り練習のようなものは存在しない。

結婚式の流れを学び、カメラの超基礎知識を頭に入れたら、あとはフォトグラファーの想像力とアイディアに全てがかかっていると言っても過言ではない。



でもそんな想像力やアイディアを学ぶ場所って、どこにあるだろう?

何をしたらいいんだろう?

 

 photo by Govinda Rumi / Terralogical

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多くの価値観に触れること

僕はウェディングフォト研究家ではないので、次のことが科学的に証明されるかはわからない。

でも、僕がいつもウェディングフォトグラファーとしての成長を感じるは、「誰かのワークショップに出たとき」だ。

さらに言えば「外国人フォトグラファーのワークショップに出たとき」。

決して機材を買い換えた時ではない。



できれば、生まれた国、育った街、食事、趣味、人柄など、まったく違うポイントを持った人がいい。


 

普段接することのないフォトグラファーの、クリエイティブで柔軟な考え方を知ってほしい。

そんな思いから、2年前にTouch the World ワークショップ開催を決めた。

幸運にも、Carol Kuntjoro と Jesh de Rox という二人のスーパーフォトグラファーに力添えをもらって、過去二回、無事に開催することができた。

 

 photo by Govinda Rumi / Terralogical

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成長は無限

第三回の講師は、Govinda Rumi(ゴヴィンダ ルミ)。

海外のフォトグラファーの中で、僕が一番仲の良い友人であり、尊敬するフォトグラファー。 

8つも歳下だけど、いつも驚かされ、追いつきたいと思っている。 

Govindaは、バリを拠点にしながら世界で活躍していて、若干27歳ながら、多くの日本人ウェディングフォトグラファーに欠けているものが備わっている。


・今の作風を変更する勇気

・冒険心

・「ウェディングフォト」っぽさを求めないこと

・失敗を恐れないこと

・ボケに頼らない見せ方

・ストリートフォトグラフィー


あらかじめ言っておくと、ワークショップを受講し終わったら、あなたの作風がGovindaとまったく同じものになるというわけではない。

ただ、上にあげたような姿勢や考えが身について、アイディアが湧いて湧いて仕方なくなるかもしれない。

そして「ウェディングフォトはこうあるべき」という凝り固まった考え方が消え、目の前のカップルをどんな角度でも切り取ることができるようになる。

ライティングテクニックを一つ学んで1カット撮れるようになっても+1の成長だが、アイディアが豊かになれば、撮れる写真は無限に増え、成長も無限だ。


「もっとうまくなりたい」

「学びの場がほしい」


「写真専門学校→大手撮影会社」就職という「ウェディングフォトの王道」を歩んでこなかった僕は、他の人が知らない上達方法をたくさん調べ、実践してきた。

そんな僕だからこそできることは、従来の方法で伸び悩んでいる人に、成長の可能性を与えてあげることだと思っている。


僕はあなたの写真を変えてあげたい


これが、僕がワークショップを開催し続ける理由。

大切なのは、きっかけを見つけること。

現時点でゴールを見定めるのは無意味だ。 

考え方や環境さえ変われば、今からは想像できないほどの成長を遂げる可能性を、誰しもが秘めている。

今回のワークショップで、僕も成長したいし、あなたにも成長してもらいたい。


第三回 Touch the World ワークショップ お申し込みページ
http://www.masatokubo.com/touchtheworld

Masato KuboComment