「ウェディング」が付くと何でも高価で特別になってしまうことに真っ向から向き合った撮影。
私たち撮りたいのは「ウェディングフォト」ではなく「ふたりの写真」。
シンプルにふたりに向き合い、ヘアメイクやウェディングドレスなど、撮影以外のサービスはすべてオプションに。
結婚一周年やマタニティなど、「ふたり」を軸に考えることで「ウェディング」の制約から解放された。